北海道の蟹が美味しい理由は?外国産のカニと比較。

かにと言えば北海道を思い浮かべる人は多いでしょう。雪国、北国のイメージのある北海道は、冬の味覚が多いですよね。かにもその1つです。かには他の地域でも捕れるのですが、どうして北海道のかには注目されているのでしょうか?
それはやはり美味しいからですね。冬に北海道に行ったら、やはりかにを食べたくなる人が多いはずです。どうして北海道のかにはおいしいのでしょうか?

 

海水の温度が影響している

やはり日本の最北端にある北海道の近海は、日本の中では最も海水温が低くなります。他の地域と比較すると、北海道近海の水はかなり冷たくなります。この冷たい水がかにに影響しています。
北海道近海にいるかには、冷たい海水から身を守らなければならないので、しっかりとした体を作っていくのです。それだけ身のしっかりとしたかにになります。さらに、寒い期間が長い北海道では、身が引き締まっていきます。これが美味しいかにになる要素です。
また、北海道にはかにを専門に捕っている漁師さんもたくさんいて、良いかにを見分ける目を持っています。そのため、より良いかにをきちんと捕ることができるのです。

 

外国産のかにについて

蟹

寒い地域がかにの美味しさに影響しているのであれば、外国産のかにはどうでしょう?
たとえば、かにはロシアなどでもたくさん捕られています。ロシアの海で捕ったかにを日本の港で水揚げしたものを、日本で捕ったように販売されていることもあります。これは違法行為ではありませんので、丈夫なタラバガニではよく行われています。
ただし、ズワイガニは繊細なので、このようなことはできません。風が当たるだけで弱ってしまうズワイガニは、ロシアで捕ったズワイガニが日本に出回るのは冷凍された状態です。
ズワイガニは、日本では「越前ガニ」や「松葉ガニ」など、産地によって呼び名を変えて売られています。ズワイガニは高級なかにで、値段も高く、外国産より国産が圧倒的においしいかにです。
北海道のかにがどうしておいしいかがお分かりいただけたでしょうか。

 

。北海道のかにと言えば、タラバガニ、ズワイガニに加えて毛ガニがあります。いろいろな美味しいかにを楽しむことができます。

 

まとめ:北海道のかにが美味しい理由は?

日本の最北端にある北海道。その海水の温度が蟹の美味しさに関係していたのですね。
更にカニを専門に捕っている漁師さんもいるので私たちは北海道産の美味しい蟹を食べる事ができるんです♪